Hyper Carronade

灰色のはい

近況。

まだまだ自粛は続きそうですね。

うーん、まあどちらにせよ私のお財布には21円しか残ってないのでどこにも行けず霞食ってあと数日過ごすしかないのですが…。給付金助けて。早く来て…。

アマプラもギフト券残高を好きな音楽に使いきってしまって権利剥奪されているので新しい音楽はようつべで探しつつ、映画は見れず。

というか今年全く映画観てないな。アニメのモノノ怪がまだ視聴途中。今見たらプライム見放題の期間が終わってた。鵺編が一番面白いというレビューが多かったのにその直前で止まってしまっている。

家の中で長い時間創作作業以外の事で拘束されていると焦燥感が湧いて来て集中できないんですよね。そこが映画苦手って感じる原因の一つかな。映画館だったらもう「映画を見る時間」として時間を取っているから平気なんですが…。

お給料か給付金が入ったら色々な事に使いたいんですよね。映画館なら映画観られるかもという事で月一映画館通いを習慣づけたいし、コーヒー豆買いたいし、勿論美術館行きたいし、大量に勉強になる資料本をkindleで買いたいし、同人誌印刷所で漫画を印刷したいし。全て支援も兼ねて。 

本当にお金がない今って刺激が足りない生活をせざるを得ないんですよ。大学生時代を思い出す。毎日朝昼ご飯抜いて交通費浮かせるために徒歩で通勤し寄り道もせずに直帰し聴き潰した音楽をBGMに漫画を描く。あるいはポケモンポケモンでさえもうやる事があまり無くてオンライン対戦か色違い厳選。

暇すぎる。

本当に遊びに行きたくて仕方がないぞ…。楽しい事がしたい。気分転換がしたい。

たった一ヶ月分の給料でよくここまで耐えたわ。偉いわ~。

ここまで鬱憤溜まってからのお金を手にした私は一体どうなってしまうんだ。

表現活動に対する姿勢について

カリスマと呼ばれるようなアーティストは皆自分が「与える側」という意識が強い。

いつでも観客や読者や業界全体の事を第一に考えて、それに対して自分がベストな状態でパフォーマンスが出来るようにコンディションを整えている。

カリスマはその与える側としての振舞いを「上から目線」と揶揄される事があるけど、違うな。ある意味自分を最大限殺している人たちなのではと思う。本当に表現に全部を合わせている。ストイックだよね。ていうか表現に関する事以外の事してなさそう。私みたいに10時間以上寝たりポケモンにうつつ抜かす事なんて論外なんだろうな…。

この自粛中も自分に出来る事を最大限考えて、新しい事にどんどんチャレンジする。エンターテインメント界隈を潰さない為に、自粛でストレスが溜まっている観客や読者にエンタメを提供する為に。

やっぱりプロはすごいな…。

私は漫画を描いているが寧ろ「与えられる側」の面構えをしているんだな。全部自分の為に描いている。書いた漫画に読者の人に真剣に向き合って欲しいとまで思っている。自我つよ。良くない…表現者の一端すら名乗れない。

表現者としての心構え、どこで学ぶんだろう。人から学ばなきゃ生まれない時点で、って感じする。読者の為に漫画を描く。読者を楽しませる事を第一に考える。何の為に私は漫画を描いているのかって言ったらもうキャラクターとか世界とかが自動で生まれてしまうから出さずにはいられない、生理現象に近いものなんだよな。それを読者の為に描きました、なんて嘘ついているみたいになってしまう。

うーん…。

自分のやりたい事とか伝えたい事とかを読者によりブレ無く伝える為に技術的に読者の為に描く事は出来る。人を楽しませる為に描く、じゃなくて、人に伝える為に描く、だな。私に関してはそれで良いかな…。

ゆっくり頑張る。

ゆっくり…でいいかなあ。駄目だ。

あんまり頑張ってないなあ自分。頑張らなきゃな。勉強。そしてよく考えなくちゃ。

まだ諦めないぞ。

バイトが始まりまた疲れる日々です。

忙しい疲れならまだ良いものの、暇すぎて暇疲れしちゃうのが余計に疲れる。一応いつ客が来るか分からないから座ってもいられない、足痛いわあ。

緊急事態宣言が解除されて大分元通りの生活になったな。今まで通り繁華街は大勢のグループで溢れかえってる。大きいショッピングモールが休業していた間の退廃した雰囲気はあっという間に無かったことになった。

私はまだ遠出の気分ではない。というのも金が無いからだ。あと一か月経てば今働いてる分が来るがもうそろそろ貯金が尽きそう。

新しい帽子が欲しい。帽子被らないと落ち着かなくて外出できないのですが被りすぎて生え際が若干かぶれて痒い。でも新しい帽子が欲しい。次はシルクハットみたいなのが良い。

あと着物一式揃えたい。履物と帯と帯上げ、帯締め、伊達締めは必要。結構まだ揃ってないな。

最近モダンで今チックな柄の着物増えてるからコーディネート考えるの楽しい。宇宙柄の着物や帯もあってわくわくするね。

 

さて創作の方はまだまだ本調子ではないです。

創作する人々をフォローしていると色んな創作界隈の情報が流れてきます。

今日見かけたのが、ジャンプラの編集者に届いたマンガ好きからのDM。

漫画アプリが若年層向けではないという旨。

今の若い人たちは短い時間でより自分の好きな漫画を、選ばずに読みたいらしい。

これに対して空木のファーストインプレッションが「なんか嫌だなあ」でした。

嫌とは言いつつ、納得できる部分もあるし、既に自分でも自動で振り分けられたおすすめ作品なるものから好きな作家を知れてその恩恵を受けた事何回もある。ツイッターも漫画流れてきたら読んじゃう。自分で何かしなくても嫌でも目に入ってくる。そういう時代。

そのDMを載せたツイートへの反応の中で「アンチTVの側面があったSNSに、TVみたいにコンテンツをダラダラ見たいという要求を持つ人が増えてきた」という呟きがあったんだけど、なんか、まさにそうで面白いよね。

でもなんか、全体的に受け身で全部向こうに任せっきりで口さえ開けいれば素敵な物が手に入る、っていう姿勢が個人的に気に食わない。気に食わないだけ。時代の流れ的には納得している。

自分で自分の為の行動もしないのに周りの人が自分を幸せにしてくれるって思い込んでいる人嫌いなんだよな。

自分の好きな物は自分で探したい。探している途中で出会った微妙な物も絶対無意味なんかじゃない。こういう考えがもう古臭い老人の考え方なのかな。自分はもうこういう考え方しかできないしこの考え方で自分は良いと思っているから、他人には押し付けないように気を付けなくちゃな。

因みにそのDMの文章とアイデアはめっちゃ良いと思います。これからの漫画という表現媒体の事を真面目に考えて編集者にDMをする行動力。素晴らしすぎる。分析力もある。界隈がアップデートされる原動力そのものを見た感慨がある。大学1年生だって。すごい…。

自分は置いて行かれる運命だと悟って悲しかったです。

自分の愛するものは古いもの。自分の世代の物が一番自分に馴染むのは明白。

でも悪ではない。と思う。自分で時間かけて失敗しながら探していく姿勢が好きなら勝手に大事にしていればいいよね。

あと一応作る側としては広告力っていうか宣伝力みたいなの、私はそこまで配慮しなくていいやと思い直しました。

というのもそもそも私良い作品作れる技量持ってないんだから、見られる工夫とかそういうのより単純に良い作品作る事に専念していれば良いじゃんって思った。数字気にする段階にすら到達してないんだから。

流し見されるTL嫌だななんて思ってたけど私はそれ以前の問題なのだ。元より器用な立ち回りとは無縁、レベルを上げて高みを目指せ。

好きに作って、アップデートに邪魔な老いぼれはさっさと死のう。

 

創作について

荒木飛呂彦先生の漫画術を読了した。
もっと早く読みたかったねえ。為になった。漫画愛が深い。
前々から薄く知ってた事だけどこの本を読んでも改めて自分には論理的に分析したり組み立てるという事が足りてないと思った。いきなり細かいシーンから描き始めるから後からキャラクターの気持ちに矛盾が出て何回も書き直す羽目になる。最初に大きなところからざっくり概要とキャラクターの行動の根拠を明らかにしないと。
空木はストーリー重視してしまうんだけどそれも良くないらしい。キャラクターが第一。キャラクターが成長する姿を読者は望んでいる。しかし、私の好きな漫画家さんの作品は本著を踏まえた上で思い返すとストーリー重視の漫画だと思う。荒木先生の言う世界観とストーリーの違いがあまりついてないけど。いや、人物の心情変化を素敵に描く作家さんなんだけどそうなるとやっぱキャラクター重視になるのか?分からなくなってきた。
勿論荒木先生も本著で仰ったように漫画術に正解は無いし個人個人で違うものだから全部真似するつもりは無いけど、漫画に対する姿勢はとても尊敬しているのでそこは真似したいと思った。あと論理的な組み立て方。

という訳で自分の書いてる漫画に対して不安になったので早速創作漫画(既に4話目まで描き終わってるやつ)について真面目に分析がてら文字起こしをし始めた。

以下ギャ運の全体のお話のちょっとネタバレ含有。
ネタバレしても大丈夫な漫画か分からないけど、長編漫画としてはまだ2作目で試行錯誤の中の作品だから、ここで概要を知って今後どう空木が描いていくのかを含み笑いで見届けるのも一興かもしれませんね。

 

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ツイッターにブログの存在意義を奪われていた。

手軽なのは良いんだよね。でもちゃんと腰を据えて自分の気持ちと文字を照らし合わせるブログの作業も私には絶対に必要だからうまい事時間捻出して両立を。ツイッターをこそ正直辞めたいんだけど手軽だから辞められないんだよな。本当に何でもない事が心に落ちてそれを外部に出したい気分の時ツイッターは一番適したツール。

 

ブログに書くような大きな事は特にないので普通に近況報告を。

 

まず人生で初めて親知らずを抜きました。3日4日経つけど未だに痛む。腫れてるし。縫い糸が若干飛び出ていて上の歯に当たる。

麻酔ってすごいな。手術中全く痛くなかった。いやもう本当にすごい酷い事されたに決まっているのに。歯茎に埋まってるから歯茎は切り裂かれただろうし、そのまま引っこ抜くイメージだったけどどうやらちょっとずつゴリゴリ崩しながら屑を吸い取ってる感じだったし最後の方先生めっちゃてこの原理使って歯取ってたと思うし。ていうか血が上着に飛び散ったし。怖い怖い。親知らずってなんなんだ。この人生イベント絶対に不要だろ。

レントゲン見たところ4隅に全部あるんですけどまさか全部抜くんですか…?

先日抜いた歯は神経と血管の近くにあったので見過ごせない親知らずだったらしいのですが他の3つはどうなんでしょうね。抜くとしても流石に期間空けるよね。

 

次に着付け教室に通い始めました。

大分延期して教室と生徒数をぐっと減らしてやっと開催。

楽しいです。難しいけど、意外と回数重ねればなんとか着られるようになりそうな気がする。今日も教室だったんですけど、今日は復習しつつ着物着て外を少しだけ散歩しました。慣れなくて歩き辛いけどいつもとがらっと違う服装に身を包んで外にいるってだけで気分が良い。生まれ直した気分だ。

着物は、昔小さい頃に祖母の私物を見せてもらった事があって、どれもきらきらしていたり立派な模様だったり、和物にあまり興味が無かった歳の私でも綺麗だなあいつか着てみたいなあと憧れに思ってこの歳になるまでずっと頭の片隅にあったのだけど、この間祖母にラインで借りられるか訊いたら全て処分してしまったと聞かされて、すごくショックだったんですよね…。本当に見せてもらった時から借りる気満々だったから。新しく着物買えばいいんだけどさ、祖母のを借りて着たかったよね。

 

最近は現実にばかりかまけて創作が疎かです。

やってはいるけど。コミッションもあるので優先度が低い。

絵の練習しないと。絵がうまくないなあとひしひしと思う。

 

どんな絵が描きたいのかも分からん。今のイラストの描き方で落ち着きたいんだけど本当にそれでいいのか分からない。最近イラストあげても全く反応されないのでもしかしたら良くないイラストなのかも知れない。絵の練習の仕方忘れちゃったな。とりあえずクロッキーみたいな所ある。

頑張ってる感が無いからもっと頑張らないと。

漫画も今ギャ運5話目の作画にかかっている。まだ下書きだけど。

ストーリー正直転の部分が弱すぎてセレスのエピソード要らない説ある。でも他に何描けばいいのか……

スランプっていうか持ってたはずの力が消えてる。どうしよう。辞めたくない。

早く荒木飛呂彦先生の漫画術読まなきゃ。

 

私は昔から自分の為だけに生きてきたのですよ。それで外れる事も多々あったけど自分さえ良ければそれで良かったので別に陰口叩かれようが皮肉言われようがさらっと流せたんですよ。なんたって脳のリソースを周りの人間に割いてなかったから言葉を理解しようという発想すらなかった。

今思うと最低だしある程度客観視できるようになってから、あのまま今に至っていたらただの痛い人間になっていたかもしれない。と思うしあるいは何かを成し遂げていたかもしれないとも思う。

あの時の自分が別人みたいにすごいと思う。あの時の自分から学ぶことはただ一つ、自分の為に生きる事。

細胞が入れ替わる度に私は別人から別人へとどんどん変わっていく。仏教の死生観みたいに私なんてものは本当はどこにも無くて意識が刹那的に連続しているだけに過ぎない。「忘れたくない」という気持ちだけをよすがにして今日も明日も自分の名前を自信たっぷりに名乗るのだ。

 

さて自分の為に生きるとは。

ぶっちゃけ自分の思想を作品に落とし込んで完成させてHPに載せる以外やる事が無いんですよね。

それさえやれていれば自分の為に生きられていると言える。

うん。基本それでいいか。大丈夫、ちゃんと生きてる

更に休業期間が延びてそろそろ焦る空木ですこんばんは。

 

うーん、どうしよう。遂に4月中の収入が6時間3日程度しかなくなってしまった。しかも6割だけ。コミッションで頂いた分は本当にヤバイ時の切り札として使用させて頂くとして、このまま5月中旬、下旬と休業期間延びたら流石にヤバイぞ。どうしよう。

どうしようとはいえ私に出来る事は不要不急の外出を控え黙々と原稿をやるしかない。

心身の為に散歩もしないとなーと思って散歩してみたけど、マスクしているとはいえ三密をしていないとはいえ色んな場所に行く訳だから菌を撒き散らすのと同じ事なのでそれも控えようと思った。自分を保菌者だと想定しながら行動しよう。

さあいよいよ生き苦しい。

コロナウィルスが騒がれ始めた当初はGWまでには収束するだろうと思っていたけど、現状見る限り完全に元通りになるには1年じゃ足りない気がしてきた。

 

なんだかロックダウンだの緊急事態宣言だので、人がいなくなった街を動物が闊歩していたり川の水が綺麗になったりしていて、人類滅亡SF映画を見ている気分だ。

現実だけど、現実って思える?現実がエンターテインメントみたいになってる。そりゃ現実味無いよ。世界は緊迫した状態だけど、買い物しに近所を歩いたら普通に子供たちがボール遊びをして、藤棚の下のベンチで老人達が囲碁を打っていて、繁華街行きのバスは通常通りに運行している。

家に帰ったらニュースはやっぱり緊迫した状況を伝えていてSNSではユーザー同士の不毛な喧嘩が起こって有名人がまた一人亡くなって、終わらない映画の続きを見るんだ。

 

繋ぎのバイトを探すにしても感染リスクを考えるとおちおち面接にも行けないしやっぱりここは大人しくしているのがベストな気がする。

コミッションは時給換算するととてもじゃないけど収入源としてはアテにならない。

本当に、今私は漫画を描く事しか出来ないな。お金にならない漫画を。

 

推している印刷所が一冊から同人誌刷れるキャンペーンをやっているからやりたいな。

本当はいつも通り通販用に数十冊刷りたかったけどそうも言ってられない状況になり、でも推し印刷所は熊本災害でも苦労したばかりだし、支援したい。