割と外では明るく、接客業なので明るく同僚にも客にも接する事が出来てると思うしそれにつられてというかそのままの明るい気分でいられているような気がするんですけど、それと同じところでずっと神羅万象全てに自分の存在を否定されていると感じてもいるんですね。明るいのに早く死にたいなーと思うんです。お天気雨的な気分です。
何気ない一言とか事象であっさり自分の存在は否定される。否定までいかなくても自分の存在が汚いものだ悪いものだと言われる。やっぱり私は生きてちゃいけないと思う。
もう少しだけ許されたいね。
鬱か?
多分どっか病院とか行けばこの気分にも何かしらの病気の名前を付けてもらえるんだろうなあ。
自分の精神状態がどんな状態なのかよく分からない。明るいから。
弱弱しくて自分の事ばかりだ。
ああ、こういうところも親に似てしまった。親の嫌いな所が自分にも内包されていると気づく瞬間絶望するよね。遺伝子には逆らえない。
自分の事も満足に認められないならさっさと名声でも実績でも纏えばいい。
そうしたらその名声とか実績の事を自分自身と勘違いしてきっと好きになれるよ。