早番の仕事が終わって帰ってきて日がある内にすぐ寝るのがとても心地いいんですな。というかよく眠れる。
今日はなんだか原稿よりらくがき欲が高いので落書きをしています。
私にらくがきしたい週間ってなかなか来ないので貴重な期間です。
ところで愛の無い営みに価値など無いと思いませんか。
営みとは色々な事を指します。まあ私が言う場合は主に作品作りの事を指すのですが。
自分の作り出すもの、世界観や、二次創作だったらキャラクターを愛すとか。
何かしらどこかしらに愛を感じられない物って価値が無いと思います。
価値が無いというか。許したくない存在であるというか。
愛は理性的でいて本能的。他の動物も愛を持つことができる。人間はその表現方法が複雑なだけ。生き物に愛はデフォで入ってる。愛の無い物なんてこの地球上で不出来だと思う。
そこまで強く言っていいのか分からないが、私はそう思うのです。
だから私は作者の意図ややりたかったところとか、フェチとかが見える作品が好きなのかなー。
でも自分は過去の作品を二目と見れない。これは愛していないということなんだろうか…。少なくとも作った当時はそれに夢中できっと愛していたはずなんだ…。
うーん。
昔の作品は…うん。単純に下手くそだよな。今は下手くその延長線上にいる。さして成長もしていないんだろう…。
うまくなりてえ。